〜 森に住まう 〜
自然と共生して存在すること
人間本来のライフスタイル
私たち人間本来のライフステージは、自然の中に在ります。自然の中で暮らし、自然と共生して存在するのが本来の生活環境であります。
現代人の生活環境では、過度なストレスや偏った食生活、運動不足などが健康を脅かしています。
近年の研究において、森林環境がストレスホルモンを減らし血圧を沈静化させ、精神的な快適度を増すという効能が科学的に証明されてきています。
緑豊かな森林環境で生活することで、人が本来持つ「自然治癒力」を取り戻し免疫力の再生を促し、健康で真に豊かな生活を送ることができます。
一区画600坪という綠豊かで広大な住空間をもつ「森の郷」で自然と触れ合い、健康でゆとりある生活をお過ごし下さい。
広大な高原、黒姫の地にゆとりある600坪の住空間をご提案します。
「別荘」という概念ではなく、
自然と共生する居住環境をテーマに・・・
森・里山・自然からの恩恵
癒しのライフステージへ
空気が澄みわたり緑にあふれた自然環境は、人の心を落ち着かせてリフレッシュさせてくれます。
自然環境には、森林の香り「フォトンチッド」や森緑のカーテン、自然のハーモニー「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」など、様々な癒しの恵みがあります。
フォトンチッドは、樹木などが発散する森林の香りに含まれる成分。殺菌力や自律神経の安定化作用があり、安らぎを与えてくれます。
緑のカーテンは、森の中に入る太陽光線や紫外線をカットし、目に入る優しい「緑」が心も穏やかにしてくれます。「木の葉を揺らす風」や「小川のせせらぎ」などの自然のハーモニー「1/fゆらぎ」は、人の心拍の動きと同様に、変化のある「ゆらぎ」が心地よさを与えてくれます。
自然の恩恵を感じて、自然に触れてのびのびと、癒しの暮らしを送ることができます。